仕事を知る

医師

スタッフ紹介

E.N / 医師

所属:診療部

入職時期:2016年3月

内科(呼吸器・循環器・消化器)、形成外科、麻酔科、現在は一般在宅を中心に訪問診療に従事。

T.S / 医師

所属:訪問診療部

入職時期:2018年4月

帝京大学病院麻酔科在籍中に訪問診療を経験。退職後当院に入職し、現在は訪問診療科にて一般在宅を中心に訪問診療(内科・ペイン)に努める。

スタッフ
インタビュー

仕事内容

医師側から積極的に働きかける点が、訪問診療の大きな特徴

月に2回、患者様のもとを訪問して健康状態をチェックし、そこで異常があれば必要な医療を提供します。患者様の状態をいかに把握し、2週間に一度の訪問機会でいかに正確な診断ができるか――。それが、私たちに求められている役割です。訪問診療では医師が患者様のもとにうかがう形になるため、自然と患者様の暮らしにも関わっていくことになります。そのため診療の中で患者様の環境を整える必要性が出てくる場合もあり、ケアマネジャーさんをはじめ様々な職種の方々と連携することも求められます。

仕事のやりがい、面白み

患者様の生活や人生に関わりご家族の力になれる

訪問診療では患者様の今後の生活において、どうしたら健康や安全を保てるかを常に考える必要があります。その点で、患者様の生活や人生に関わる度合いは大きいと言えるかもしれません。 近年はコロナ禍の影響もあって、本来なら入院すべき状態でも「入院すると面会ができなくなる」という理由から、ご自宅で治療を希望される方も多くいらっしゃいました。ご自宅でご家族と会える環境でできる限りの診療を尽くすことが多かったです。「最期までそばにいてあげられて嬉しかった」とおっしゃってくださったご遺族もいます。そうした言葉をいただけると、「少しはご家族の力になれたのかな」と感じました。

ライフクリニックの魅力

訪問診療と訪問リハビリテーションを兼ね備えたクリニック

急性期や回復期を病院で過ごして一定の効果を上げても、退院後に適切な診察やリハビリテーションができていなければ、症状が悪化してしまいかねません。通院が難しいご高齢の方にとっては、自宅で診察・リハビリテーションが可能になれば、健康状態を維持・回復させることにつながります。
ライフクリニックの最大の魅力は、高齢化が進む日本ではますます需要の増加が想定される、訪問診療と訪問リハビリテーションの両方を兼ね備えている点です。訪問診療のみや訪問リハビリテーショのみの施設では難しい、「包括的な健康管理」を可能にしており、ご利用者様の回復を実感できる点で魅力的だと思います。

一緒に働きたい方

高い専門性を持ちながらも、職種を超えた連携を図れる方

医師としての専門知識や経験を活かしながらも、ご利用者様のより良い環境のために、専門性や職種の垣根を越えて、しっかりと連携を図れることが大切だと考えています。医師や看護師、作業療法士や理学療法士など、様々な職種のスタッフがチームとなって進める職場ですので、コミュニケーションは欠かせません。
ライフクリニックの訪問診療では、「ただ診察すればいい」のではなく、ご利用者様やご家族が安心して心地良く過ごしていただくための「診察・治療」が求められます。ご利用者様のために医師として何ができるのか、どの専門職種との連携が必要なのかを判断し、適切に診療を進められる方なら、ライフクリニックでも活躍していただけると思います。

仕事のやりがい、面白み

病院診療では難しい「ご利用者様に寄り添う診療」

病院では当たり前の「クリニカルパス」は、ご高齢のご利用者様にとっては、人間関係が希薄に感じられたり、治療方針に不安を覚えたりする場合もあります。訪問診療では、ご利用者様一人ひとりの要望を丁寧に伺い、より安心して過ごせる環境をつくりあげられる点で、医師としてのやりがいを感じます。
また、病院では難しくても、訪問診療なら実現できることは数多くあります。どちらが良いかはご利用者様の判断になりますが、選択肢の1つとしてこれからますますニーズが増える訪問診療は、学ぶところの多い仕事だと思います。

ライフクリニックの魅力

「訪問診療」と「訪問リハビリテーション」の両輪を提供できる体制がある

立ち上げ当初は訪問リハビリテーションのチームはありませんでしたが、今は訪問リハビリテーションのスタッフの方が多いくらいです。医師についても非常勤を含めて様々な専門医が在籍しており、以前よりも総合力はアップしていると思います。 ご高齢になると、足腰が弱ると共に骨粗鬆症の方もが多くいらっしゃいます。転んで骨折し、そこから寝たきりになって認知症につながる――といったように、悪循環に陥るケースも珍しくありません。そういった事態を防ぐ意味でも、訪問診療と訪問リハビリの両輪で診ていくことがベストだと思っていますし、ライフクリニックではその体制が整っています。

一緒に働きたい方

「助けになりたい」というマインドを持てる方は大歓迎

「困っている人に手を差し伸べたい」と思える方を歓迎しています。訪問診療では自分で通院できなくなった方などが対象なので、その気持ちがとても大切です。患者様やご家族に寄り添い、適切なコミュニケーションを行える方なら、きっとライフクリニックで活躍していただけると思います。
また1日に10件前後の訪問診療を行うため、毎日それを続けるための体力やメンタルコントロールスキルも求められます。院長も「患者様のもとに通うのが我々の仕事」とおっしゃっています。患者様の不安に根気よく向き合い「助けになりたい」というマインドを持つ方をお待ちしています。

一日の流れ

9:00
朝礼
9:10
午前便出発(5~7件訪問)
・緊急往診対応
12:00
帰社・カルテや処方箋の修正
12:30
昼休み
13:30
午後便出発(5~7件訪問)
・緊急往診対応
17:30
帰社・カルテや処方箋の修正
17:40
申し送り
18:00
退社

よくあるご質問

  • Q 訪問診療は1日何件程度でしょうか。

    A:おおむね10件程度でルートを組んでおります。緊急往診などがある際は、12~15件になることもあります。

  • Q 患者様のお宅では具体的にどのような医療処置を行いますか。

    A:患者さまの病状に応じて、幅広く処置を行います。(例:オピオイド、持続麻薬投与、膀胱留置カテーテル交換、人工肛門・気管切開・カニューレ、交換人工呼吸器、在宅酸素、経管栄養、末梢点滴、中心静脈栄養・CV管理・ポート管理、褥瘡、自己導尿、など)

  • Q お看取りも行いますか。

    A:はい、行います。最期までご自宅で…その想いを叶えるために、チームでサポートしてまいります。

  • Q 男女比はどのようになっていますか。

    A:男性医師4名、女性医師2名にて訪問診療を行っております。

  • Q 年齢層はどのようになっていますか。

    A:30~60代の医師が在籍しております。また、幅広い分野で活躍している医師ですので、診療科目が多いことも当院の特徴です。

  • Q どんな疾患の患者様が多いですか。

    A:障害をお持ちの方、加齢に伴う疾患の方、難病をお持ちの方と幅広い疾患に対応しております。

  • Q 在宅経験がないのですが…

    A:大学病院での勤務から在宅医療へ進んでいる医師も多数おります。経験を積みながら、共にサポートしていく体制が整っております。

  • Q 当直もありますか。

    A:当直帯の医師は別に当院におりますので、日勤帯での業務となります。

募集要項

募集職種
医師
雇用形態
常勤・非常勤
業務内容
機能強化型 在宅療養支援診療所からの訪問診療業務です。
給与
常勤:お気軽にお問合せください。※週4日から
非常勤:お気軽にお問合せください。
求める人材
在宅医療に興味のある方、向上心のある方、協調性のある方
勤務時間
9:00~18:00
※日勤のみ ※夜勤・当直はありません。
休日・休暇
土曜日・日曜日 ※現在は祝日も定休日です。
有給休暇、慶弔休暇、夏季休暇(3日)、年末年始休暇(3日)
☆年間休日120日以上+有給休暇
アクセス
JR総武線 錦糸町駅 徒歩8分
都営新宿線・半蔵門線 住吉駅 徒歩8分
福利厚生
社会保険完備、雇用保険完備、住宅手当、扶養手当、退職金制度あり。
業務端末(スマホ・タブレットPC等)貸与
診療に必要な物品や白衣、ポロシャツ、パーカーの貸与