仕事を知る

小児担当セラピスト

スタッフ紹介

S.O / 理学療法士

所属:訪問リハビリテーション部

入職時期:2016年7月

ライフクリニックに入職する直前は訪問看護事業所にて訪問リハビリテーションに従事。現在は訪問リハビリテーション部において小児担当の課長代理を務める。

スタッフ
インタビュー

仕事内容

2019年にスタートした小児訪問リハビリテーション事業

2019年4月に新設した小児訪問リハビリテーションでは、利用者様のご自宅に1日5件程度伺っています。新設の部門ですので、専任の看護師はおらず、周辺の訪問看護事業所と連携してリハビリテーションを行っています。
名称に「小児」とついていますが、小さなお子様に限定するものではなく、0歳児のお子様から、介護適用前のご年齢の方が対象となります。また、病状や障がいの状況などで限定されることなく、リハビリテーションを希望される方にご利用いただいています。

入社のきっかけ

リハビリテーションをメインにした訪問事業に携わりたい

前職では、訪問看護でリハビリテーションを担当していました。訪問看護では、看護師が中心となり、必要に応じて理学療法士がリハビリテーションを行っていましたが、「もっとリハビリテーションをメインでやりたい」という思いがありました。訪問看護では実現が難しいと思っていたところに、ライフクリニックでの訪問リハビリテーションの求人を知り、「これだ!」と思って応募したのがきっかけです。
私が入社した当時は、まだまだクリニックが行う訪問リハビリテーション事業所は少なく、とても良いタイミングで転職できたと思います。その後、新設となった小児訪問リハビリテーション事業に異動となりました。

仕事のやりがい、面白み

「診察して欲しい」ではなく、「リハビリテーションをして欲しい」

前職では訪問看護でリハビリテーションを担当していたこともあり、必要に応じてリハビリテーションを行うことが多かったのですが、入社してからは利用者様から「リハビリテーションのみでも来れないか」というご相談をいただけることが嬉しかったです。訪問看護では制限があってなかなか難しかったことも、訪問リハビリテーション事業所ならば可能になることも多く、理学療法士としてやりがいがあります。
このほか、私自身は小児リハビリテーション事業の立ち上げスタッフとして動いてきましたので、事業や組織をつくり上げる楽しさもあり、仕事の面白さを感じています。

大切にしていること

ご利用者様が「自分らしく過ごせる」ためのお手伝い

利用者様が「自分らしく快適な生活」ができるように、リハビリテーションを通じて支援させていただくのが私たちの役割です。利用者様が「自分らしく過ごせるためにはどうすればいいか」を、常に考えて行動するようにしています。利用者様のご自宅に伺ってリハビリテーションを行っていますので、基本的な礼儀はしっかりとわきまえるようにしています。何度も訪問させていただく中で、親しく会話させていただくこともありますが、「親密さ」と「慣れ合い」は別物です。入室時のご挨拶や声がけなどは丁寧に行うよう、心がけています。

ライフクリニックの魅力

目指す姿を共感しあえる

全員が大切にしていることとして、「利用者様のその人らしい生活が送れるようにサポートする」という考えを皆が持っていることです。私自身一番大切にしている考え方であって、目指す姿が一緒なスタッフが多いことは刺激にもなりますし、そういう仲間が多くいたら良いと考えていました。また、小さなお子様を対象とした訪問リハビリテーションを行う事業所はまだまだ少ないのが実情で、今後は小児科専門のドクターや看護師さんも加わってより多くの方をサポートできるようなチーム作りができたらと考えています。その時に、考え方がばらばらなのではなく、皆の目指す姿が一緒なことでより良いサポートができると思います。

一緒に働きたい方

訪問リハビリテーションを「楽しめる方」

小児訪問リハビリテーションでは、利用者様のご自宅に伺って「生活そのもの」に深く関わります。利用者様はもちろん、そのご家族様や地域の皆様と、丁寧にコミュニケーションを取りながら、仕事を進めることが「楽しい」と感じられる方だと、ライフクリニックで活躍していただけるのではないでしょうか。また、小さなお子様に対するリハビリテーションの経験よりも、「小児訪問リハビリテーションに関わりたい」、「笑顔にしてあげたい」という想いの方が大切だと思っています。お子様とそのご家族様が心地良く生活するためのサポートを一緒に楽しみましょう。

一日の流れ

09:00
朝礼
09:10
申し送り、小児リハ課内話し合い
/症例検討会/書類作成
09:40
出発
10:00
1件目 訪問
11:20
2件目 訪問
12:30
昼休み
14:00
3件目 訪問
15:15
4件目 訪問
16:30
5件目 訪問
17:45
事務所 帰宅/カルテ記入/書類作成
18:00
退勤

よくあるご質問

  • Q 利用者はどんな方が多いですか?

    A:先天性/後天性疾患による重症心身障害児や医療ケア児、精神運動発達遅滞や知的障害の方、頸が座らない・お座りや歩行など発達が不安の方、側弯など変形のある方、言葉が出ない・聞き取りにくい等言語の発達に不安がある方等に訪問させて頂いております。利用者様の年齢層は乳児6%/幼児30%/小学生20%/中高生17%/成人27%となっております。

  • Q 小児訪問リハのスタッフは何名いますか?

    A:現在小児訪問リハ専属のスタッフはPT2名で、男女1:1となっております。

  • Q 1日の訪問件数はどれくらいですか?

    A:スタッフの皆様には1日5時間の訪問をお願いしています。。

  • Q 残業時間はありますか?

    A:外部の医療機関や訪問看護ステーション・学校等の他機関との連携に関わる時間は多く、残業することもあります。しかしなるべく早くスタッフが退勤出来る様に空き時間を活用する為にクラウド型の電子カルテを用いており、タブレット端末や業務用携帯についても貸与させて頂いております。

  • Q 新人教育はどうなっていますか?

    A:当院ではチーム制を実施しており、新人教育マニュアルに沿ってチーム内での新人教育を実施しております。入職時は訪問リハについての研修会が約8時間あり、その後は実際の訪問場面への同行等を実施させて頂いておりますので、訪問未経験の方でも安心して働く事が出来ます。

  • Q 小児の訪問が初めてでも大丈夫ですか?

    A:研修会に積極的に参加したり、研鑚を積みながら始めは小児スタッフに同行して慣れていきながら一人だちできる様支援します。誰でも最初は初めてです!子どもが好き!リハが好き!という気持ちを大切にします。

  • Q 部内の研修体制はどうなっていますか?

    A:部内では月1回症例検討と部内研修会を実施しております。症例検討会は診療部の医師にも参加頂き、意見交換するため、スキルアップに繋げることが出来ます。部内研修会では毎月様々なテーマに沿って研修会を実施しております。
    また、当院は訪問リハビリテーション協会の法人会員でもあり、外部研修会についても積極的な参加を促しており、当院規定に基づき、参加費や交通費の支給をさせて頂いております。

  • Q 子育て中ですが、大丈夫ですか?

    A:もちろん構いません。現在部内2名の子育てママが明るく元気に常勤で活躍中です。当院はチーム制を採用しているため、お子様の急な発熱等でお休みになっても、チーム内でフォローする体制を整えております。また、診療所内には医師や看護師も居るので安心して働く事が出来ます。非常勤であれば、勤務時間もご希望に合わせて調整します。

募集要項

募集職種
理学療法士・作業療法士・言語聴覚士
雇用形態
常勤・非常勤
業務内容
機能強化型 在宅療養支援診療所からの訪問リハビリ業務です。
給与
常勤:年棒450万~(応相談) ※人事考課:年2回
非常勤:お気軽にお問合せください。
求める人材
成長意欲のある方。スピード感のある方。
勤務時間
9:00~18:00
休日・休暇
土曜日・日曜日 ※現在は祝日も定休日です。
有給休暇、慶弔休暇、夏季休暇(3日)、年末年始休暇(3日)
☆年間休日120日以上+有給休暇
アクセス
都営新宿線 菊川駅 徒歩4分
東京メトロ半蔵門線・都営新宿線 住吉駅 徒歩15分
JR総武線・東京メトロ半蔵門線 錦糸町駅 徒歩18分
福利厚生
社会保険完備、雇用保険完備、住宅手当、扶養手当、退職金制度あり。
業務端末(スマホ・タブレットPC等)貸与
電動アシスト付き自転車貸与 ※距離による
レインコートの支給や診療に必要な物品の貸与
入職支度金
入職当月に10万円(非常勤)~20万円(常勤)支給 ※事業所規定あり
外部研修支援制度
研修会への参加は事業所全額負担(規定あり)にて積極的に支援します。

外部研修参加実績

  • 2020.01.19

    小児の在宅リハビリ「入門編」

  • 2019.12.07

    小児症例検討会

  • 2019.10.30

    墨田区在宅リハ支援事業

  • 2019.10.06

    第17回うちらぼ勉強会「十人十色の子育て論」

  • 2019.07.26

    第27回重症心身障害児QOL向上懇話会

  • 2019.07.25

    訪問看護師等育成研修 基礎編

  • 2019.07.20

    呼吸ケアに活かす聴診の基本

  • 2019.05.17

    筋膜を知り、女性の身体を紐解く

  • 2019.05.16

    子どもの発達おける評価とインソール

  • 2019.03.26

    在宅仲間のおくすり研修会

  • 2019.01.06

    小児訪問リハビリテーション

  • 2018.05.10

    地域リハ人材育成研修アドバンス研修会

  • 2018.03.28

    筋膜マニピュレーションLuigi Stecco講習会

  • 2018.02.19

    Fascial Manipulation LevelⅠ

  • 2018.02.02

    第20回浅草かんわネットワーク研究会 がん患者さんのリハビリテーション

  • 2017.10.13

    東京都地域リハビリテーション専門人材育成研修

  • 2017.08.24

    Fascial Manipulation LevelⅢ

  • 2017.08.20

    骨盤底筋群の評価と治療 ~尿失禁を中心に~

  • 2017.06.18

    はじめての「骨盤底筋群」 ~ウィメンズヘルス理解のための基礎~

  • 2017.02.02

    がん患者さんのリハビリテーションについて

  • 2017.01.27

    東京都理学療法士会 墨田支部 立ち上げミーティング

  • 2016.11.05

    Fascial Manipulation LevelⅠ復習

  • 2016.09.24

    第1回訪問リハビリテーション初任者研修会

  • 2016.09.08

    Fascial Manipulation LevelⅡ