仕事を知る

MSW

スタッフ紹介

A.K / MSW

所属:訪問診療部

入職時期:2019年3月

市役所・地域包括支援センター・他院にて相談員を経験後、当院に入職。現在は訪問診療部において医療相談室長を務める。

スタッフ
インタビュー

仕事内容

ご利用者様の「安心」をサポートする橋渡し役

医療ソーシャルワーカーの仕事は、患者様と様々な機関との橋渡し役が中心です。医師や看護師だけでなく、リハビリを担当する作業療法士や理学療法士、介護サービスの調整を行うケアマネジャーなど、幅広い分野との連携を行い、患者様をサポートします。
病気に関することはもちろん、患者様とご家族の不安や悩みに丁寧に寄り添うことも、医療ソーシャルワーカーの大切な仕事の1つ。相談していただきやすいよう、きめ細かなコミュニケーションが求められる仕事です。患者様に安心して過ごしていただくため、経済面やメンタル面、居宅などの「課題」を一緒に解決する役割を担っています。

入社のきっかけ

「医療相談室を自分で立ち上げる」という夢

前職でも、「質問や相談があっても、医師には気軽に声をかけづらい」という声をよく聞いていました。不安や心配を抱えたままでは、安心して過ごすことはできません。そのためご利用者様が気軽に相談できる場の必要性を常々感じており、「やるからには、自分自身で新規に立ち上げたい」という想いが募っていました。
その中で、医療ソーシャルワーカーとして、患者様と医療・介護の専門家との連携をサポートする「医療相談室」を新規で立ち上げるという話を伺いました。自分自身のスキルアップにもつながるこの仕事こそ、自分の夢につながると感じて入社を決意しました。

仕事のやりがい、面白み

ご利用者様からの「あなただから相談できる」という声

患者から「先生と話したときには言いにくかったのだけど」と、後日電話でご相談いただいたときは、患者様からの信頼を実感でき、自分の仕事に意義ややりがいを感じます。もちろん、患者様だけでなく、連携を図る医療・介護の関係者からも同様です。各方面との調整を図る役割を担っていますので、「スムーズに連携できた」と喜んでいただけると、訪問診療の中ではまだまだ少ない「医療相談室」を立ち上げて良かったと感じることができます。

大切にしていること

ご利用者様とご家族の「心にしっかりと寄り添う」

患者様やご家族は、診療やリハビリなどの医療面だけでなく、「今後の生活が不安」・「医療費や収入などが心配」など、様々な悩みを抱えている方が多くいらっしゃいます。心穏やかに過ごしていただくためには、不安や悩みを丁寧に伺い、解決の糸口を一緒に探していかなければなりません。
信頼できない相手には、プライベートなことはなかなか話せませんので、患者様やご家族の心に丁寧に寄り添いながら、信頼関係を築けるよう心がけています。不安や心配、その先にある根本的な問題まで、これまで培ってきた対人援助職としての経験を活かしながらきめ細やかな対応となるよう、意識しています。

ライフクリニックの魅力

チームで働く良さを実感できる職場

ライフクリニックの一番の魅力は、人間関係の良さです。患者様の「心に寄り添う仕事」を志した方が集まる職場だからか、相手を思いやる気持ちにあふれたスタッフばかりです。アットホームな環境でスタッフ間での相談もしやすく、チームで働く良さを感じることができます。
ライフクリニックでは、スタッフのスキルアップ研修はもちろん、地域に密着した医療を提供したいという想いから、患者様やそのご家族、医療職、介護職などを対象に外部向けの研修を定期的に実施しています。医師と医療ソーシャルワーカーが講師として実施していますので、自分自身のスキルアップにもつながり、仕事の幅を広げられる点も魅力です。

一緒に働きたい方

コミュニケーション力や柔軟性などの「人間力」のある方

患者様やそのご家族だけでなく、医療や介護の分野の専門家と綿密に連携していくことが求められる職場ですので、人当たりの良さやコミュニケーション力などが大切になります。患者様が安心して過ごせる環境をつくり出すためにも、報告・連絡・相談・提案を密にしていただき、信頼関係をしっかりと構築できるタイプが向いています。
また、医療ソーシャルワーカーが向き合う相手は「人」ですので、想定通りに物事が進むとは限りません。突発的な事柄が起きた場合でも、ケースに応じて適切に判断できる柔軟性も必要となります。「患者様のために」と行動できる方なら、ライフクリニックでも活躍していただけると思います。

一日の流れ

9:00
朝礼
09:30
電話対応
10:00
事前訪問(契約・アセスメント等)
11:30
帰社・サービス調整・相談・電話対応
12:00
昼休み
13:00
電話対応・調整業務等
13:30
事前訪問・退院前カンファレンス
への参加等
15:30
帰社・新規書類作成
・サービス調整業務
17:40
申し送り
18:00
退社

よくあるご質問

  • Q 福祉施設での経験しかないのですが勤務は可能ですか。

    A:はい、可能です。相談業務の経験を活かしながら、医療の世界で共に歩んでいける人財育成を目指しております。

  • Q 在宅でのMSW業務のイメージがつきづらいです。そのような業務内容なのでしょうか。

    A:在宅医療におけるソーシャルワーカーの仕事は、前方支援から後方支援まで多岐に渡ります。例えば、介入が決定する前の相談業務、契約、アセスメント、退院がほぼ決定した方の退院前カンファレンスの参加、在宅医療の初診日(退院日)に前乗りをして最終調整業務、やむを得ない理由での入院支援(病診連携)などを行います。

  • Q 相談業務以外にも行うことはありますか。

    A:他の職員がお休みの際などに、診療同行をお子合うことがあります。診療同行とは、医師に同行するアシスタント的要素の業務です。医療行為は医師が行うため、バイタル測定など、他職員のアドバイスや経験を積んでいけば現場にもすぐに慣れることができます。

  • Q 夜勤はありますか。

    A:現時点で当直や夜勤はございません。毎日の出来事を当直帯に申し送ります。

  • Q 担当者会議や退院前カンファレンスにもたくさん参加するのですか。

    A:医療と介護の連携にも重点を置いているため、担当者会議やカンファレンスなどにも積極的に参加をし、地域との根強い信頼関係を構築することも大切にしております。

  • Q 事前訪問などの訪問件数はどのぐらいですか。

    A:おおよそ午前1~2件・午後1~2件となっております。。

  • Q 研修などはありますか。

    A:訪問診療部主催の勉強会がない外部向けに2~3か月に1回あります。また、内部では症例検討を訪問リハビリテーション部と一緒に月1回、医師も交えて行っております。

  • Q 資格の要件はありますか。

    A:社会福祉士の資格保持者が望ましいですが、ご経験などによりご相談に応じることが可能です。

  • Q グループ内に他の病院や会社はありますか?

    A:グループ内には当院の他に居宅介護支援事業所があり、グループ内外の看護・介護・地域と連携し、城東地域で総合的な医療・福祉の提供を目指しています。。

募集要項

募集職種
社会福祉士
※介護支援専門員があればなお可
雇用形態
常勤・非常勤
業務内容
機能強化型 在宅療養支援診療所からの訪問診療のソーシャルワーカー業務です。
給与
常勤:年棒288万(在宅未経験者)~応相談 ※人事考課:年2回
非常勤:日数は要相談 お気軽にお問合せください。
求める人材
在宅医療に興味のある方、向上心のある方、協調性のある方
勤務時間
9:00~18:00
休日・休暇
土曜日・日曜日 ※現在は祝日も定休日です。
有給休暇、慶弔休暇、夏季休暇(3日)、年末年始休暇(3日)
☆年間休日120日以上+有給休暇
アクセス
都営新宿線 菊川駅 徒歩4分
東京メトロ半蔵門線・都営新宿線 住吉駅 徒歩15分
JR総武線・東京メトロ半蔵門線 錦糸町駅 徒歩18分
福利厚生
社会保険完備、雇用保険完備、住宅手当、扶養手当、退職金制度あり。
業務端末(スマホ・タブレットPC等)貸与
電動アシスト付き自転車貸与※距離による
レインコートの支給や診療に必要な物品の貸与
入職支度金
入職当月に10万円支給 ※事業所規定あり